シリーズ13

 

9/5

ディアルガ@帯

グラードン@電気玉

ザシアン

マーシャドー@スカーフ

イベルタル@珠

日食ネクロズマ@ゴツメ

 

 

ディアルガ+@2

初手ディアルガで荒らして残りをザシアン+マーシャドーで対面殴りをするルート、もしくはネクロズマを選出してザシアンやマーシャドーを詰ませるルート

 

グラードン+@2

初手グラードンで麻痺ステロを巻いてイベル等を通すルート

 

 

 

 

 

きもい相手

ディアルガ

こちらも初手ディアルガを出してダイアースを打ち合って、多分先に死ぬのでマーシャドーかザシアンでディアルガを倒し切って2-2にするしか試合になりそうにない。

初手グラードンダイマックスで一応ターンは稼げる。

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H252ディアルガ珠に対して

ダイアイス ダイアース

ダイアイス ダイアース

ならあられ、珠ダメ込みで突破

 

ダイアイス ダイアース

ダイスチル ダイアース

ダイアイス 

 

与ダメ

43%+5%+3%    +29%+5%+3%  +5%+3%=96%

 

なら突破されてしまい、B+1、D+2のディアルガが完成するが、全て最低乱数の値で計算しているので相討ちにできる可能性がある。

 

ディアルガが残ったらマーシャドーやザシアンでしばく。マーシャドーでしばく場合は耐久の上昇を受け継ぐことができるので後続の突破力が上がるのでディアルガ入りにグラードンから入る場合はマーシャドーを入れるとこうなることを覚えておく。

 

 

②バドレックス

グラードンを出してもみがわりしてきたり、カバに引いてきたりする。ディアルガ初手も出しにくい。タスキがきもい。

 

 

③ムゲンダイナ

初手グラードンと対峙させるとみがわりされた時のディスアドがすさまじい。ディアルガ初手もみがわりでターン稼ぎをされる懸念があり、困り果てる。

 

 

 

 

9/7追記

スカーフムゲンダイナ軸に変更

初手ディアルガダイマックスした際の後発ダイマイベルタルが鬼のようにきつい。ザシアンがイベルと多少やれるが、ダイバーンで死ぬわネクロズマに負けるわで止められないので採用。

 

特化珠ダイアーク耐え

スカーフ込みでS+1最速イベル抜き抜き

ダイマックスほうで無振りダイマイベル確2

 

ダイマックスせずともダイマイベルとやりあえてその他汎用性も高そうなのを考えたらこれだった。ゼクロムとかその辺もS+1ダイマックスになることが多いので死にだしから咎めることができる。

 

代わりにザシアンを解雇した。

メタられすぎなのとラス1ザシアン同速ゲームがウンコすぎる。

 

 

ダイマックスほう

かえんほうしゃ

はほぼ確定、のこりは壁にしたけど要検討

 

ザシアンの巨獣石火は耐えない。。。

 

 

 

9/12追記

キョダイリザ軸に変更

 

初手の

ラグラージ

グラードン

カバルドン

 

全てを粉砕しつつ

 

ザシアン

イベルタル

ディアルガ

 

あたりのメジャーに出し負けしない初手性能の高い生き物を考えてこれにたどり着いた。

 

 

ただ、ゼクロムカイオーガは出し負けになる。

カイオーガと対峙してしまったら交代しなきゃいけないのでガマゲロゲを採用。

 

グラードンを構築に入れており、グラリザ偽装しておくことで初手にゼクロムが出てこなくなる。

 

仮にゼクロムからきたらキョダイゴクエンから入るダイサンダーを撃たれていたらザシアン死にだしからじゃれつくで対処。(ゴクエン2ターン残り)

 

竜舞やダイジェットの場合、次にダイサンダーが飛んでくるのでガマゲロゲに引く。次にダイドラグーンが来るのでザシアンに引く。

 

択おじさんになりそう。

 

 

 

リザードンを出せない構築として、ホウオウ入り、ルギア入りがある。

(ルギアはゴクエン打った後ザシアンに即引きすれば押せないこともないが怪しい)

 

それらの構築にはゼクロムが刺さっていると考え、ゼクロムを採用する。テラボルテージによりマルスケも無効。

 

 

 

 

 

9/17追記

リザゲロゲザシアンの選出が非常に良い

 

●下記の初手は出し勝ちと思ってる。

グラードン

・ザシアン

イベルタル(1:1交換がほとんどだがゴクエンが残る分アド)

ディアルガ(パワージェム持ちと弱保やめて)

・黒バドレックス

カバルドン

ラグラージ

ランドロス(なぜかみんな非タスキでダイマもせずゴクエンで死んでいく)

 

 

 

●下記出し負け、残念

カイオーガ

・ホウオウ

ゼクロム

 

 

カイオーガガマゲロゲバックで対応

ホウオウ入りにはそもそも投げないか、ゼクロムを用意しておく必要がある

ゼクロム初手はグラードンがこちらの構築にいることを考えるとほぼないが前述の通りの立ち回りをする。

 

 

グラードンが完全に構築の荷物だが、抜くと相手の先発がブレるためそのままとする。(?)

 

 

 

また、弱点保険ゼクロムの使用感が素晴らしく、ザシアンの苦手なホウオウ、日ネク、ルギア等に麻痺をもらわず、安易な地震や大地の力で弱点保険が起動できる。麻痺をもらわないのが本当に偉すぎる。

 

弱点保険の発動機会が多く、ダイマなしでも火力が出て使いやすいと感じたためリザードンとの両選出もしやすい。

 

9/17現在 

黒バドレックスが流行しているように感じる。

初手のグラードン等のステロ撒きをワンパンしてステロを撒かせず展開するとタスキ黒バドがかなり強力である。

 

リザードンのゴクエンでタスキ貫通を積極的に狙うかなんとかタスキをつぶしてマーシャドーのかげうちで処理しか方法がない。

 

 

9/18追記

グラードンの型をこらえるイバン型に変更

オーガザシアングラードンの選出をした際に相手のダイマターン稼ぎになり素晴らしい。

 

また、初手以外のグラードンに対して薄い構築が多い。

 

・要考察点

ザシアンの調整

グラードンの技、努力値、性格

 

ザシアンの調整について

ムゲンダイナが構築で重いため、ムゲンダイナに抜かれているのだけは避けたい。ただ、最速130族抜きまで振っていたら最速にしない理由ないのでは?

 

 

9/20追記

ガマゲロゲが雑魚すぎたため解雇

カイオーガが選出されなかったときに弱すぎる。

 

初手リザがオーガと対面した際の引き先として†チョッキカイオーガ†を採用。

 

チョッキカイオーガの採用により、きつかった黒バドレックスの対処ルートが増えた。

 

ダイマしなくても高耐久高火力のため、リザとの選出時に躊躇しなくて済む。また、あめふらしがやはりザシアンとのシナジーがよくてイベルタルへの後出しを安定させられる。

 

また、キモい日食ネクロズマに対し回復量を減らすことができる。

 

ゴクエン状態でマーシャドーネクロズマを後投げされるとシャドスチ、ゴクエン、シャドスチで死ぬことを覚えておきたい。